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遺産相続を問題化させないためには

time 2021/06/15

遺産相続を問題化させないためには

遺産とは、人が死亡当時に持っていた所有権や債権、債務を含む全財産のことをいいます。この財産を受け継ぐことを遺産相続といいます。遺産相続を受け継ぐ権利と義務を持つ人を相続人といい、相続人は亡くなった人に近い関係から順番に相続人になるようになっています。夫婦のどちらかが亡くなった場合には、どちらかの妻か夫、子供が相続人となり、子供がいない場合には親や兄弟姉妹などの順番になっていくのです。

どのような関係であったとしても、夫婦の場合は必ず相手が相続人となるため、たとえ借金であっても配偶者が遺産を受け継ぐため必ず相続のための手続きには参加しなくてはならなくてはいけないのです。遺産相続は時として、トラブルの原因となってしまう場合があります。トラブルに多いのが、預貯金を下ろせず財産を有効利用しにくい、相続税の控除などが使えないため納付税額が増えてしまう、相続税のために不動産の売却や建て替え、修繕などができない、裁判することとなり調停が長期化してしまって弁護士に依頼をすることとなり費用が発生してしまったなどが上げられます。また、家族同士の仲が悪くなり、全員が損をするなどの結果を呼ぶことにもなりかねないのです。

このようなトラブルを起こさないためには、生前に不平等にならないようにしておく、分割は配偶者などが口を出させないで相続人同士で決めるなどが必要となります。生前から家族全員でコミュニケーションをとっておくことがトラブルを防ぐ一番の方法とも言えるのです。

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