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遺産相続の生前準備を

time 2021/06/06

遺産相続の生前準備を

親が高齢でまだ元気で安泰な人は、遺産相続について親が生きているのに不謹慎と話題から避けてしまう方もいるでしょう。しかし、親に何かしらの財産となるものがあるようでしたら、遺産の相続についてよく家族で話し合い決めておくべきです。親が亡くなった後に、いざ遺産を相続するときとなって遺産相続に関する問題が起こりトラブルになる可能性があるためです。 遺産相続にあたって問題となるのが、相続する人間とその相続の配分、相続する遺産にかかる税金に関してとなります。

日本は社会的不況が続いているので、少しでも財産が欲しいと親の兄弟姉妹やおじおばなど、遺産を要求してくる場合が有り得ます。親に誰に遺産の相続をさせるか明確に遺言書などで意思を示してもらい、相続人たちの遺産の配分についても決めておいてもらいましょう。遺産にかかる税金についても、どのように相続税を捻出しておくかなどの対策も決めておくと、その後の対処がしやくすなります。 最後に、これだけは親に確認しておくべきことがあります。

それはマイナスとなるべき負の財産がないかです。もしも、親が家族に秘密で借金を抱えていたり友人の連帯保証人になっていたり税金を踏み倒していたりなどしていれば、相続した家族は支払義務が生じることになります。知らずに親の遺産を相続して、実は負債も相続していたと分かっても、一度相続したものは権利を放棄できません。親にマイナスの財産があったら、事前に相続放棄の手続きをしておくことで回避できるので、きちんと確認をとっておくようにしましょう。

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